製作の流れ

①裁断機

[ミリ単位で紙チップボールをカットする機械]
従来1,000㎜幅の機械を設置しておりましたが需要性から四六判(1,091×788㎜既製サイズ)が横向きで入る1,100㎜を導入。
最大巾1,100㎜奥行1,100㎜の物がカット可能となりました。

②コーナーライン

[半自動で四隅をカットする機械]
罫線引き(従来型)から進化したコーナーライン。
チップボールに線を引くだけではなく同時に四隅を自動カットする事により断面がきれいに仕上がります。
削りカスも少なく異物混入に繋がる問題も軽減されました。

③四隅止め

[本体となる生地の四つ角を立ち上げ、同時にテープで止める機械]
小ロット(100個以下)では、通常1ヶ所止めを使用。
200~300個以上の商品の場合は四隅止めを使用。
専用の木型が必要(蓋1版、底1版)
セットすれば自動的に箱型に成形されて出てくる。これよりにより稼働力も人の2~3倍上がる。

④のり付け機

[本体に貼り付ける貼紙にのりを塗布する機械]
弊社ではベルト幅500mmののり付け機を導入しており、ウェディングケーキ用や陶器用など大型の貼箱も生産可能になっております。
又小型の物であれば一度に2種類の貼箱を製造する事が可能で生産量拡大や多種多様な貼箱にも対応しております。

⑤手加工

貼箱には大きく2種類の貼り方があります。
1)包み貼り(多ロット向き)
機械で大量生産が可能で見た目も綺麗な仕上がり
2)巻き貼り(小ロット向き)
人の手によってのみ生産可能で包みに比べて紙の取り都合が良く、加工を施さなくても貼り付けが可能

⑥F4

[本体を貼紙で包み込む機械]
本体の天面又は底面部分にのり付け機から出て来た貼紙の上に貼り付け、木型にセット。
スイッチを押すと木型が自動で下がりながら本体への貼り付け加工を中折り込み手前まで行います。

⑦ラッパー

F4同様に木型にセットまでは同じで中折り込みまでも同時に行い完成品にする優れた機械です。
専用の木型が必要(蓋2版+金属板2枚)(底2版+金属板2枚)

⑧折り込み機

[四方立ちあがった貼紙を箱の内側に折り込む機械]
手貼り又はF4で加工された箱を折り込み機で2ヶ所づつ中折り込みする事で貼箱として完成します。